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情報 |
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- 申請の受付時間は、原則としてセンター営業時間内です。(注記があるサービスを除く)
- 提供時間欄が空白のサービスの提供時間は、当センター運用システムのサービスレベル、もしくは外部サービス提供機関のサービスレベルによります。
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一般利用者向けサービス
サービス提供時間サービス提供対象者サービス概要利用制限利用料金利用申請利用手引き注意事項・備考情報科学センターアカウント発行情報科学センターの提供する情報科学センターの提供するサービスの利用に必要なCISアカウントを発行します |
サービスの利用に必要な情報科学センターアカウントを発行しますサービス提供対象者の条件を外れてから一定期間
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| - サービス提供対象者の条件を外れてから一定期間(3〜6ヶ月)
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で情報科学センターアカウントを停止しますこちらをご覧ください | こちらをご覧ください | 各サービスの利用同意書の 一斉配付・保管の支援を 行います | 各サービスの利用同意書の一斉配付・保管の支援を行います | 無償 | |
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| 情報共有範囲・アクセス制限指定に 利用するユーザグループを Web上で管理できます | | 情報共有範囲・アクセス制限指定に利用するユーザグループをWeb上で管理できます | 無償 |
| 利用開始希望日の 1週間前までに申請 | こちらを ご覧ください | |
4 | 利用者情報管理 |
自身の情報科学センターアカウントに設定されている情報をWeb上で確認できます 自身のCISアカウントに設定されている情報をWeb上で確認できます |
| | | センター営業時間公開鍵管理 | 学外からのSSHリモート接続に利用する公開鍵を登録できます学外からフロントサーバへのSSHリモート接続に利用する公開鍵を登録できます |
情報科学センターアカウント登録ユーザーCISアカウント登録ユーザー) | 演習室・講義室でBYODを用いたネットワーク接続ができます |
| - 常勤教職員:不要
- その他:情報リテラシーガイダンス(e-Learning)の確認テストに合格した後、利用者ポータルの利用者情報管理ページで認証ネットワーク接続(KITnet)サービスを有効化してください
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| こちらをご覧ください | |
7 | 認証付き無線LAN(KITnetX / KITnetW |
/ KITnetX 情報科学センターアカウント登録ユーザーCISアカウント登録ユーザー) | 演習室・講義室でBYODを用いたインターネット接続ができます |
こちら(KITnetW / KITnetX)をご覧ください。 | 無償 | - 常勤教職員:不要
- その他:情報リテラシーガイダンス(e-Learning)の確認テストに合格した後、利用者ポータルの利用者情報管理ページで認証ネットワーク接続(KITnet)サービスを有効化してください
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| | - KITnetW は非推奨サービスになりました。当センターからの案内がない限りは KITnetX をご利用ください。
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9 | 大学連携による京都府立大学との無線LAN共用 |
| 学生・教職員 (= |
京都府立大学・情報科学センターアカウント登録ユーザー京都府立大学・CISアカウント登録ユーザー) | 京都府立大学の一部のアクセスポイントで本学の無線LAN(SSID:KITnet)によるネットワーク接続が利用できます 本学の一部のアクセスポイントで、京都府立大学の無線LAN(SSID:nakaragi)によるネットワーク接続が可能です (現在利用不可)
| 無償 | - 常勤教職員:不要
- その他:情報リテラシーガイダンス(e-Learning)の確認テストに合格した後、利用者ポータルの利用者情報管理ページで認証ネットワーク接続(KITnet)サービスを有効化してください
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10 | eduroam | | 教職員 研究室配属学生 | eduroam加盟機関が提供する無線LANによる eduroam |
ネットワーク接続が情報科学センターアカウントで利用できますネットワーク接続がCISアカウントで利用できます | 無償 |
をご覧ください | 利用開始希望日の3営業日前までに申請 |
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11 | eduroam(学認) |
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| 学認の利用資格を満たす教職員・学生 | eduroam加盟機関が提供する無線LANによる eduroam ネットワーク接続が利用できます |
| | 情報科学センターアカウント登録ユーザーCISアカウント登録ユーザー) | 学外回線から学内専用のWebサービスに アクセスできます |
一部正常に動作しないWebサービスがございます
各サービスの利用可否については | 無償 | - 常勤教職員:不要
- その他:情報リテラシーガイダンス(e-Learning)の確認テストに合格した後、利用者ポータルの利用者情報管理ページでブラウザVPNサービスを有効化してください
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| こちらをご覧ください |
| | - 一部正常に動作しないWebサービスがございます。各サービスの利用可否についてはこちらをご覧ください
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センター営業時間 |
| 教職員・社会人博士課程学生・ 研究員・研究室配属済み学生 | 学外回線から学内ネットワークに 接続できます |
VPN接続時に端末VPN専用サブネットのIPアドレスが動的に割当てられます | 社会人博士課程学生、研究員、研究室配属済み学生については、「学外からのVPN接続申請書」も併せて提出が必要。
| - 社会人博士課程学生、研究員、研究室配属済み学生については、「学外からのVPN接続申請書」も併せて提出が必要です
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14 | コミュニケーション
| 電子メール |
| 学生・教職員・電子メール利用を認められたCISアカウント登録ユーザー |
CISアカウントに紐付いたメールアドレスで電子メールを送受信できます |
学生・教職員 (= 情報科学センターアカウント登録ユーザー) | 情報科学センターアカウントに紐付いた電子メールを利用できます | 添付ファイルのサイズ制限: 1 通当たり 20 MB (本文含む) メールスプールの容量制限: 常勤教職員3G、その他1G | | | | こちらをご覧ください無償 | - 常勤教職員:不要
- その他:情報リテラシーガイダンス(e-Learning)の確認テストに合格した後、利用者ポータルの利用者情報管理ページで電子メールサービスを有効化してください
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| | - 添付ファイルの最大サイズ:1 通当たり約 16 MB(本文の量などで増減します)
- メールボックスの容量:
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15 | メーリングリスト | | 教職員 | 業務用メーリングリストを利用できます |
| | 学内設置のTV会議システム、 | 18 | データ保管 | ホームディレクトリ | | 学生・教職員 | 情報科学センターのファイルサーバ上に 自分のデータを保管できます |
教員(情報工学以外):1024MBまで情報工学以外:1024MBまで教員情報工学:4916MBまで情報工学):4916MBまで | | - データのバックアップは各利用者の責任で行って下さい
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19 | 共用サーバ | フロントサーバ (共用Linuxサーバ) | | 教職員・学生 | センター提供の Linux サーバで Linux 環境での演習、Webホスティングサービスのコンテンツアップロード、学外からのリモートアクセスを行うことができます |
学外からのリモートアクセスを行うには、事前にSSH公開鍵登録申請が必要です | - 常勤教職員:不要
- その他:情報リテラシーガイダンス(e-Learning)の確認テストに合格した後、利用者ポータルの利用者情報管理ページで遠隔SSH接続サービスを有効化してください
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- 学外からのリモートアクセスを行うには、事前にSSH公開鍵登録申請が必要です
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20 | 情報共有
| ファイル共有 (Nextcloud) | | 教職員・教員から利用許諾申請のあった学生 | Webブラウザ・WebDAVクライアント・ 専用アプリを通じてファイル共有を 行うことができます |
1ユーザ1GBまで ※増量手続あり(備考参照) 学生は個人用ファイル保存領域利用不可 | | - 容量アップグレード(教職員のみ):アップグレード希望日の3営業日前までに申請
| こちらをご覧ください | |
データのバックアップは各利用者の責任で行って下さい- 教職員については、容量アップグレードの申請を受け付けています
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教職員の場合はお申し出に応じて容量を 5GB に増量可能です。増量希望日の3日前までにお申し出ください。- データのバックアップは、ユーザーの責任のもとで行って下さい
- 機密性情報の漏洩防止のため,情報漏洩防止ポリシーを設定しております。
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ポリシーに抵触するデータを学外に転送しようとした場合は警告画面が表示されるか、あるいは動作エラーとなり、データの転送が遮断されます。 ポリシーに抵触するデータを学外からアップロード・ダウンロードしようとすると遮断されます。
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22 | コンテンツ管理 (Confluence) | | 教職員 | グループ毎に情報共有Webサイトを 作成することができます |
こちらをご覧ください | 利用開始希望日の 3日前までに申請 | こちらをご覧ください | データのバックアップは各利用者の責任で行って下さい 機密性情報の漏洩防止のため,情報漏洩防止ポリシーを設定しております。ポリシーに抵触するデータを学外に転送しようとした場合は警告画面が表示されるか、あるいは動作エラーとなり、データの転送が遮断されます。 |
23 | 大容量ファイル送信 (FileSender) | | 学認の利用資格を満たす教職員・学生 | 大容量(ギガバイト単位)のファイルを 安全に共有することができます |
| | こちら不要 |
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25 | 情報発信 | Webホスティング (Apache) |
| 教職員 | 情報科学センターの共用Webサーバ上で Webサイトを作成することが出来ます CGIやPHP等を用いた動的Webサイトを 作成することも可能です また、SSL証明書の利用も可能です |
RedHatの提供するパッケージがサポートする範囲でのみ動的Webサイトの実行環境を提供します | 5日前までに申請
| - RedHatの提供するパッケージがサポートする範囲でのみ動的Webサイトの実行環境を提供します
- Webサイトの構築は各ユーザの責任にて行ってください
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26 | 教育支援
| オンライン学習環境 (Moodle) | | 教職員・学生 | Moodleを用いたオンラインコースを 作成し、授業資料の配付や課題の 受付け、非同期型の学習活動を 行うことができます |
アップロードできるファイルサイズの上限:300MB 3営業日前までにオンラインコース開設申請 - アップロードできるファイルサイズの上限:300MB
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28 | 演習室端末 | 演習室開館時間 | 教職員・学生 | Windows 10, Linuxを使った演習を 行うことが出来ます。 |
利用希望が重なった場合は、授業での利用が優先されます Adobe製品が利用できる演習室:CIS115室(CIS演習室) | 無償 | | 演習室利用希望日の 3営業日前までに申請 | こちらをご覧ください | - インストールされているアプリケーション一覧はこちら
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- 利用希望が重なった場合は、授業での利用が優先されます
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29 | 画面共有 (V Class) | 演習室開館時間 | 教職員・学生 | 教師用端末の画面を学生端末に 配信したり、学生端末の画面を教師用 端末で一覧表示することができます |
| 教師用機能は教職員のみ利用できます |
30 | 演習室間映像中継 | 演習室開館時間 | 教職員 | 演習室の映像を他の演習室に 中継することができます。 |
| 15(TV会議)に準ずる | | | | デジタル化支援スキャナ | 複合機のスキャナを使って紙文書をJPEG教職員・学生複合機のスキャナを使って紙文書をJPEG/PDF形式で保存することができます |
保存できる文書のサイズ上限: ホームディレクトリの上限値内 | 不要 |
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| - スキャンデータは 共用 PC (Windows) の X ドライブ に保存されます。
- システム保守上の理由で、スキャンフォルダーの内容を予告なく削除する場合があります。スキャンしたら速やかにホームディレクトリに移動させてください
- 著作権法に反する利用を禁じます
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33 | プリント | オンデマンド印刷 | センター開館時間 |
教職員・学生 印刷ポイントによる印刷枚数制限があります | | 利用申請が必要なユーザー:利用料金と諸規定をご覧ください。 | - 利用申請が必要なユーザー:共用プリンタ(大型プリンタ除く) をご覧ください
- 学生:情報リテラシーガイダンス(e-Learning)の確認テストに合格した後、利用者ポータルの利用者情報管理ページで共用プリンタ / Shared Printersサービスを有効化してください
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こちら |
34 | 大判プリンタ印刷 | センター開館時間 | 教職員・学生 | ポスターサイズのカラー印刷ができます |
| 大判印刷用ロール紙を持ち込みで利用することもできます- 大判印刷用ロール紙を持ち込みで利用することもできます。利用可能な大判印刷用ロール紙については、一般的な質問でお問い合わせください。
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35 | ソフトウェアライセンス
| 総合セキュリティソフト | | 教職員 | 指定の総合セキュリティソフトを利用することができます |
不要 |
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37 | ソフトウェア開発ツール
(Microsoft Imagine Standard)
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休止中 | | 教職員・学生 | Microsoft社のMicrosoft Imagine
プログラムによって提供される
ソフトウェア開発ツールを
利用することができます | | |
| | 現在サービスの提供を休止しています 業務には利用できません
(詳細はMicrosoft Imagineの
利用許諾条件を参照のこと)
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| | | 現在サービスの提供を休止していますセンター営業時間 |
| 教職員 | 包括ライセンス契約に基づき、 利用条件を満たす本学の端末に対してMicrosoft Officeをインストールして利用することができます |
センター営業時間 |
| 教職員 | 包括ライセンス契約に基づき、 利用条件を満たす本学の端末に対してMicrosoft Windowsをインストールして利用することができます |
適用されるのはアップグレードライセンスのため、アップグレード元となるWindows OSのライセンスが別途必要です | - 適用されるのはアップグレードライセンスのため、アップグレード元となるWindows OSのライセンスが別途必要です
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40 | Microsoft 365 |
学生向け案内はこちら
センター営業時間
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| 教職員・学生 | 包括ライセンス契約に付随する 特典に基づき、教職員・学生が個人で 所有する端末に対してMicrosoft Officeを インストールして利用することが できます |
インストールできるデバイスは最大5台です30日毎にライセンス認証が必要です | 2020年度以前に入学した学生:- 常勤教職員:申請不要
- 学生(2021年度以降入学):申請不要
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2021年度以降に入学した学生:
申請不要
| OneDriveは教職員のみ利用可で,容量は1GBです.機密性情報の漏洩防止のため,情報漏洩ポリシーを設定しております.機密性情報が多数含まれたファイルを検知した際は,ファイルのアクセス制限および情報科学センターからユーザへの通知を行います.詳しくは | | - OneDriveは教職員のみ利用可で,容量は1GBです
- インストールできるデバイスは最大5台です
- 30日毎にライセンス認証が必要です
- 機密性情報の漏洩防止のため,情報漏洩ポリシーを設定しております.
機密性情報が多数含まれたファイルを検知した際は,ファイルのアクセス制限および情報科学センターからユーザへの通知を行います. 詳しくはこちらをご覧ください
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41 | Microsoft Windows 10 Education |
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| 学生 | ボリュームライセンス契約に付随する
特典に基づき、学生が個人で所有する
端末に対してMicrosoft Windowsを
インストールして利用することが
できます |
現在サービスの提供を休止しています |
42 | ユーザサポート | ヘルプデスク | センター営業時間 | 教職員・学生 |
各サービスの操作方法や発生した各サービスの操作方法や発生したトラブルについて対応します |
トラブルについて対応します | | 全学情報システムに関する技術相談や全学情報システムに関する技術相談や情報セキュリティ上の問題に対応します。 |
情報セキュリティ上の問題に対応します | | |
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44 | 機材貸出 | HDMI信号キャプチャ機材 | センター営業時間 | 教職員 | HDMI信号をパソコン上でキャプチャ可能にするUSBアダプタを貸し出します | 無償 | | 利用希望日の1週間前までに申請 |
数に限りがあります
| - 数に限りがありますので、貸出できない場合があります
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45 | メモリーカードリーダー/ライター | センター営業時間 | 教職員・学生 | USB接続でSDカード等のファイルを読み書きできるアダプタを貸し出します |
対応メディアについては情報科学センターまでお問合せください | 数に限りがあります | 無償 | 管理室窓口 | 利用希望時のみ |
| - 数に限りがありますので、貸出できない場合があります
- 対応メディアについては、お問合せください
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46 | BD/DVDドライブ | センター営業時間 | 教職員・学生 | USB接続でブルーレイディスクやDVDを読み書きできるドライブを貸し出します | 無償 | 管理室窓口 | 利用希望時のみ |
| - 数に限りがありますので、貸出できない場合があります
- オプションとして Mac 向け USB Type-
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C変換ケーブルもございますのでMacbookでもお使いいただけます数に限りがあります 技術サービス
No. | 分類 | サービス名 | サービス提供時間 | サービス提供対象者 | サービス概要 | 利用制限 | 利用料金 | 利用申請 | 利用手引き | 注意事項・備考 |
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1 | ネットワーク接続 | ネットワーク接続 | センター営業時間 | 技術責任者 | 学内情報ネットワーク (KITnet) の建屋スイッチに対し、スイッチポート毎のVLAN割当てとルーティング設定を行います | 建屋スイッチによるループ検出時には自動遮断される場合があります また、不正通信が疑われる場合は、事前通告無くポート単位で通信遮断を行う場合があります | 無償 | 利用開始希望日当日(営業時間内)までに申請受付 利用開始希望日の3営業日前までに申請 | | |
2 | 拠点間接続 | センター営業時間 | 技術責任者 | 居室・フロア・建屋間をつなぐプライベートVLANの設定や、地理的に離れた拠点間をつなぐ回線を構築します | 技術的制約、利用可能な機材の制約、情報セキュリティ上の要求から要望に添えない場合があります | 無償 | 利用開始希望日の1か月前までに事前相談利用開始希望日の1か月前までに問い合わせ | | ポートや部屋のネットワーク状況によりサービスできない場合がありますので、事前にご相談ください建屋LANノードの使用状況や、居室のネットワーク整備状況によりサービスを提供できない場合があります。 |
3 | 全学ファイアウォール | | 技術責任者 | 学内情報機器と学外ネットワークとの直接通信を制限します | 学外からの直接通信を必要とする情報機器を設置する場合は届け出が必要です | 無償 | - 全学ファイアウォール通信許可:利用開始希望日の7営業日前までに申請利用開始希望日の1か月前までに申請
- ホストポート開放:当日(営業日)営業時間終了まで
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4 | 臨時設置無線LAN | センター営業時間 | イベント主催者 | 学会等のイベントで無線LANを大人数で同時利用する際、無線LAN基地局を一時的に増設します | 施設・利用機材等の制限により、対応できないケースがあります | 無償 | 利用開始希望日の10日前までに申請 | | |
5 | 無線LANアクセスポイント運用代行 | | 技術責任者 | 情報科学センターの提示する技術基準に適合する無線LANアクセスポイントについて、運用を代行します | | 無償 | 利用開始希望日の3か月前までに事前相談利用開始希望日の3か月前までに問い合わせ | | アクセスポイント自体の調達・設置・保守についてはアクセスポイント所有者が行って下さい- 当センターが提供するサービスはアクセスポイントの運用のみです。アクセスポイントの調達・設置・保守は利用者自身でご実施ください
アクセスポイントの技術基準等については、事前にご相談下さい- アクセスポイントの技術基準等については、事前相談の際に情報提供いたします
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6 | Webプロキシ | | 全利用者 | 学外へのウェブアクセスを中継します | | 無償 | 不要 | こちらをご覧ください | |
7 | システム間連携 | 認証連携センター営業時間 |
| 技術責任者 | LDAP,CAS,SAMLを用いた統合認証を提供します | 技術的制約、情報セキュリティ上の要求から要望に添えないことがあります | 無償 | 利用開始希望日の1週間前までに申請 | | |
8 | IT資産管理 | IPアドレス割当て | センター営業時間 | 技術責任者 | 全学のアドレス空間からサブネット用のアドレス割当てを行います 割当て済みアドレスからの外部通信は全学ファイアウォールを透過します | | 無償 | 利用開始希望日の3営業日前までに申請 | | |
9 | DNSドメイン管理 | センター営業時間 | 技術責任者 | DNSサブドメインの割当て、DNSエントリの登録・更新を行います | | 無償 | サブドメイン開設・変更:利用開始希望日の7営業日前までに申請サブドメイン開設・変更:作業希望日の1か月前までに申請 レコード設定:利用開始希望日当日まで申請受付レコード設定:作業希望日の3営業日前までに申請 | | 作業完了から更新まで最大1時間程度かかります。- 営業日・営業時間内での作業時期の指定も承っておりますが、申請日から作業時期までに猶予が少ない場合、ご希望に添えない場合があります。
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10 | サーバ証明書発行 | センター営業時間 | 技術責任者 | 国立情報学研究所の提供するUPKI電子証明書発行サービスを用いてサーバ証明書を発行します | 証明書の有効期限は最長で2年です | 無償 | 利用開始希望日の5日前までに申請 | | |
11 | ライセンスサーバ | | 技術責任者 | ライセンスサーバソフトウェアによるソフトウェアライセンス管理を行います | | 無償 | 17(演習用ソフトウェア導入)と同時期に申請受付(年2回) 他の時期の対応不可 | | |
12 | 情報配信 | DNSサーバ | | 全利用者 | DNSによる名前解決を提供します | | 無償 | 不要 | | |
13 | ネットワーク時刻 | | 全利用者 | NTPサーバによる時刻情報の配信を行います | | 無償 | 不要 | | |
14 | 総合セキュリティソフトアップデート配信 | | 全利用者 | 情報科学センターが提供する総合セキュリティソフトの定義ファイルの更新やソフトウェアの更新を配信します |
| 無償 | 不要 | | |
15 | ソフトウェア導入支援 | 演習用ソフトウェア導入 | センター営業時間 | 演習科目担当者 | 演習室PCにソフトウェアを導入します | 技術的制約、ソフトウェアライセンスの制約、情報セキュリティ上の要求から要望に添えないことがあります | 無償 | こちらのページの「受付期間と利用開始時期」をご参照ください | | 導入を希望するソフトウェアのライセンス調査と調達は導入希望者の責任にて行って下さい |
16 | 映像配信 | イベント中継 | センター営業時間 | イベント主催者 | Cisco Webexを使い、イベント主催側で確保したカメラ映像・音声信号をネットワークで中継します | 技術的制約、利用可能な機材の制約、法律上の制約、情報セキュリティ上の要求から要望に添えないことがあります | 無償 | イベント実施の2週間までに事前ヒアリングの申し込みを行ってくださいイベント実施の2週間前までに問い合わせ | | 映像配信に関わる権利関係の調整はイベント主催者の責任にて行って下さい 映像・音声の収録・再生はイベント主催者の責任にて行って下さい |
17 | | 大学メールゲートウェイ | | 技術責任者 | 学内メールサーバ・学外メールサーバ間のメール配送を中継します | 中継可能なメールのサイズ上限は電子メールサービスに準じます | 無償利用希望日の3営業日前までに申請 | 利用開始希望日の1か月前までにこちらで申請 | | 現在、メールサーバーには大学のグローバル IP アドレス (133.16.0.0/16) もしくは大学ドメインの FQDN (*.kit.ac.jp) のみ指定できます。 |
18 |
| パブリッククラウドVPSサービス |
| 技術責任者 | SINET接続サービスを用いて民間企業が提供するVPS(仮想専用サーバ)をご利用できます | - パブリッククラウド事業者の VPS 在庫切れにより、一時的に受付を停止することがあります。
- メディアを使用したOSの再インストールはできません。
- 割り当てられる固定グローバルIPアドレスは、学外と直接アクセスできません(学内利用限定機器扱い)。
- VPSから学外に直接アクセスするには、グローバルIPアドレス等使用報告が必要です。
- VPSを学外に公開するには、ホストポート開放申請もしくはファイアウォール透過パケット申請が必要です。
| 利用料金 2000円/月 初期費用3000円 最低利用期間 6ヵ月利用料金と諸規定をご覧ください | 利用開始希望日の1か月前までに申請 |
| 仮想サーバを用いたシステムの構築、運用管理は各ユーザにて行って下さい 学外への接続には、別途ポート開放申請が必要です pingによる死活監視を行います。ICMPパケットをフィルタしないようにしてください。なお、pingに対する応答が無い場合はセンター側から手動で技術責任者に通知いたします。 CISの管理用アカウントが登録されています。このアカウントの設定変更および削除は行わないでください。 セキュリティパッチの適用、アップデートはセンターでは行いません。パッチ適用はユーザにて行って下さい。 システムのバックアップはセンターで取得できません。重要なデータのバックアップはユーザにて行って下さい。 「パブリッククラウドVPSサービス利用に関する同意書」の提出が必要です |
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