このページの古いバージョンを表示しています。現在のバージョンを表示します。

現在のバージョンとの相違点 ページ履歴を表示

« 前のバージョン バージョン 15 次のバージョン »

現在提供しているバージョンは macOS Sequoia (macOS 15) 対応していません。

対応バージョンがリリースされるまで macOS Sequoia にアップグレードしないでください。

必ずESET Management Agentをインストールしたあとに、ESET Endpoint Securityをインストールし、アクティベーションしてください。


ESET Management Agentのインストール

1.こちらからエージェントライブインストーラをダウンロードしデスクトップに配置します

2.ダウンロードしたファイルをダブルクリックし展開します

3.「Finder」→「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「ターミナル」を起動します

4.次のコマンドを入力します

cd Desktop
bash PROTECTAgentinstaller.sh

5.パスワードを求められた場合はログインしているアカウントのパスワードを入力します

ESET Endpoint Securityのインストール

1.こちらからインストーラをダウンロードしデスクトップに配置します

2.ダウンロードしたdmgファイルをダブルクリックします

3.「install ESET Endpoint Security」を選択します

4.「続ける」をクリックします

5.「続ける」をクリックします

6.「続ける」→「同意する」を選択します

7.インストール先を選択して「続ける」をクリックします

8.「インストール」をクリックします

9.インストールが完了したら「閉じる」を押します

10.自動で下記のウィンドウが開きます。「続行」をクリックします

11.「すべて有効にして続行」を選びます

12.「既定のインストール」が選択されていることを確認し,「続行」をクリックします

13.下記の画面に移りますが、一旦左下の「あとでセットアップ」を選びます

14.下記のポップアップが表示されたら「システム設定を開く」を選びます

15.システム設定が開いたら「ESET Real-time File System Protection」にチェックを入れて「完了」を押します

16.「Finder」→「アプリケーション」→「ESET Endpoint Security」を起動します

17.デスクトップ上部のメニューバーにある「ESET Endpoint Security」を選択し、「設定」をクリックします

18.「プロキシサーバ」を選択します

19.「プロキシサーバを使用」をオンにして「プロキシサーバアドレス」に『proxy.cis.kit.ac.jp』を,「ポート」に『8080』を設定し,ウィンドウを閉じます

20.ESET Endpoint Securityの画面で左ペインの「ヘルプとサポート」を選択し、「登録」をクリックします

21.製品認証キーを画面中央の空欄に入力し,「続行」をクリックします。製品認証キーはこちらに掲載しています

ESET Endpoint Securityのアンインストール

1.「Finder」→「アプリケーション」→「ESET Endpoint Security」を右クリックし「パッケージの内容を表示」を選択します

2.「Contents」→「Helpers」→「Unistaller」をダブルクリックして起動します

3.「アンインストール」をクリックします

4.「アンインストールの成功」画面が表示されたら「閉じる」をクリックしてアンインストール完了です

5.最後にOSを再起動します

ESET Management Agentのアンインストール

1.「Finder」→「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「ターミナル」を起動します

2.次のコマンドを入力します ※「¥」はバックスラッシュです

sh /Applications/ESET\ Remote\ Administrator\ Agent.app/Contents/Scripts/Uninstall.command

3.パスワードを求められた場合はログインしているアカウントのパスワードを入力します

  • ラベルがありません