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- HTTP (80/tcp):http://~/ でウェブサイトを公開する場合に必要
- HTTPS (443/tcp):https://~/ (常時 SSL)でウェブサイトを公開する場合に必要
- SSH (22/tcp):学外からリモートでサーバー・ウェブサイトを構築、保守する場合に必要
- 学内外ファイアウォールについて – 京都工芸繊維大学 情報科学センター (kit.ac.jp) の説明に沿って手続きしてください。
情報 |
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情報セキュリティ確保の観点から、学外から SSH (22/tcp) へのアクセスは構築・保守担当のアクセス元 IP アドレスに制限するよう申請することを強く推奨します。 |
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ドメイン名の DNS レコード設定を申請する
www.subdomainmydomain.kit.ac.jp
というドメイン名でウェブサイトを公開するとき、ドメイン名 www.subdomainmydomain.kit.ac.jp jp
の 設定申請が必要です。
サブドメイン – 京都工芸繊維大学 情報科学センター (kit.ac.jp) の説明に沿って、サブドメイン DNS レコード設定申請(学外公開)の手続きをしてください。
情報 |
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仮想Webサービスや、組織所有のウェブサーバーなど、既に公開しているウェブサイトからの移行の場合は、新規の設定申請ではなく、現在の 仮想Webサービスや自組織サーバなど、既に公開しているウェブサイトからの移行の場合は、新規の設定申請ではなく現在の IP アドレスから アドレスからパブリッククラウド VPS の IP アドレスへの変更申請となります。 |
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- パブリッククラウド VPS の利用申請を行います。
承認された申請書の写しを受け取ります。
センター記入欄に次のようにパブリッククラウド VPS の接続情報が記載されています。パネル センター記入欄
パネル 上記の登録申請を承認します。
ログイン名 ***********
暫定パスワード ***********
IP アドレス 133.16.196.X
情報 実際の作業は受け取った写しに記載されたログイン名、暫定パスワード、IP アドレスに読み替えてください。
133.16.196.X
を【常時接続端末】区分とするグローバル IP アドレス等使用報告書を提出します。情報 Webプロキシをサーバー設定して構築する場合はこの手順をスキップしてください。
(サブドメインが未開設の場合)
サブドメインの開設を申請します。ドメイン名
www.mydomain.kit.ac.jp
の DNS レコード設定を申請します。パネル title 申請サンプル 書式設定済み nopanel true サブドメイン DNS レコード(学外公開)設定申請書 2018-06-29 版 京都工芸繊維大学情報科学センター長 殿 <申請種別>【必須】 【登録・変更・削除 のいずれかにチェック (■) を入れてください】 ■登録 □変更 □削除 <確認項目>【必須】 【各項目を確認してチェック (■) を入れてください】 ■ IP アドレス・ホスト名は重複していない ■ FQDN に使用できない文字がホスト名に含まれていない ■ ホスト名は商標権を侵害していない ■ ホスト名の綴りは間違っていない ■ IP アドレスの利用許諾を得ている (または DNS 掲載の許諾を得ている) ■ 参照先の外部サーバ (MX レコード等) のセキュリティ責任者を定めている <サブドメインのサイト責任者>【必須】 所属:○○学系 職名:教授 内線番号:XXXX 氏名:工繊 太郎 メールアドレス:xxxxxxxxx@kit.ac.jp <サブドメイン名>【必須】 mydomain.kit.ac.jp <ホスト名> 【サブドメイン自体にレコードを設定したい場合は空欄】 www <タイプ>【必須】 【A・CNAME・MX・TXT のいずれかを記入、左記以外のタイプは応相談】 A <現在の設定値> 【(変更・削除の場合のみ)現在の設定値を記入】 <新しい設定値> 【(登録・変更の場合のみ)新しい設定値を記入】 133.16.196.X
www.mydomain.kit.ac.jp
サーバ証明書の発行を申請します。133.16.196.X
に対して、リモート構築担当の IP アドレスに限定した HTTP・HTTPS・SSH のホストポート開放の申請をします。パネル title 申請サンプル 書式設定済み nopanel true 「2024年度ホストポート開放申請書」 2016.3版 京都工芸繊維大学情報科学センター長 殿 <管理責任者> 所属:繊維学系 職名:教授 内線番号:XXXX 氏名:工繊 太郎 メールアドレス:t-kosen@kit.ac.jp <サーバの機種> パブリッククラウド VPS <サーバのOS・バージョン> Rocky Linux 9 <IPアドレス> 133.16.196.X <ホスト名> <ドメイン名> <サーバの種類と開放ポート> 必要なポートのみ残し、不要なものを削除してください。 リモート接続サーバ 22 ssh ウェブサーバ 80 http 443 https 特記事項欄 (期限付き開放やアクセス元制限などを希望する場合はここに記入してください) 22 ssh, 80 http, 443 https: アクセス元を P.Q.R.S に制限
- (ホストポート開放申請では申請できないホストポートを開放する必要がある場合)
133.16.196.X
に対して、全学ファイアウォール通信許可を申請します。 - サーバ・ウェブサイトを構築します
133.16.196.X
に対して、アクセス元 IP アドレスを限定しない HTTP・HTTPS、およびリモート構築担当の IP アドレスに限定した SSH のホストポート開放の変更申請書を提出をします。パネル title 申請サンプル 書式設定済み nopanel true 「2024年度ホストポート開放(変更)申請書」 2024-08-23 版 京都工芸繊維大学情報科学センター長 殿 <IPアドレス>133.16.196.X <変更項目>6 1 管理責任者 所属: 職名: 内線番号: 氏名: メールアドレス: 2 サーバの機種 3 サーバのOS・バージョン 4 ホスト名 5 ドメイン名 6 サーバの種類と開放ポート 必要なポートのみ残し、不要なものを削除してください。 リモート接続サーバ 22 ssh ウェブサーバ 80 http 443 https 特記事項欄 (期限付き開放やアクセス元制限などを希望する場合はここに記入してください) 22 ssh: アクセス元を P.Q.R.S に制限 7 廃止 廃止年月日 年 月 日
- ホストポート開放の変更申請手続きが完了した時点で公開となります。
自組織サーバ上にホスティングしている Webサイトからの移行・リモート構築の場合
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- パブリッククラウド VPS の利用申請を行います。
承認された申請書の写しを受け取ります。
センター記入欄に次のようにパブリッククラウド VPS の接続情報が記載されています。パネル センター記入欄
パネル 上記の登録申請を承認します。
ログイン名 ***********
暫定パスワード ***********
IP アドレス 133.16.196.X
情報 実際の作業は受け取った写しに記載されたログイン名、暫定パスワード、IP アドレスに読み替えてください。
133.16.196.X
を【常時接続端末】区分とするグローバル IP アドレス等使用報告書を提出します。情報 Webプロキシをサーバー設定して構築する場合はこの手順をスキップしてください。
133.16.196.X
に対して、リモート構築担当の IP アドレスに限定した HTTP・HTTPS・SSH のホストポート開放の申請をします。パネル title 申請サンプル 書式設定済み nopanel true 「2024年度ホストポート開放申請書」 2016.3版 京都工芸繊維大学情報科学センター長 殿 <管理責任者> 所属:繊維学系 職名:教授 内線番号:XXXX 氏名:工繊 太郎 メールアドレス:t-kosen@kit.ac.jp <サーバの機種> パブリッククラウド VPS <サーバのOS・バージョン> Rocky Linux 9 <IPアドレス> 133.16.196.X <ホスト名> <ドメイン名> <サーバの種類と開放ポート> 必要なポートのみ残し、不要なものを削除してください。 リモート接続サーバ 22 ssh ウェブサーバ 80 http 443 https 特記事項欄 (期限付き開放やアクセス元制限などを希望する場合はここに記入してください) 22 ssh, 80 http, 443 https: アクセス元を P.Q.R.S に制限
- サーバー・ウェブサイトを構築します。
133.16.196.X
に対して、アクセス元 IP アドレスを限定しない HTTP・HTTPS、およびリモート構築担当の IP アドレスに限定した SSH のホストポート開放の変更申請書を提出をします。パネル title 申請サンプル 書式設定済み nopanel true 「2024年度ホストポート開放(変更)申請書」 2024-08-23 版 京都工芸繊維大学情報科学センター長 殿 <IPアドレス>133.16.196.X <変更項目>6 1 管理責任者 所属: 職名: 内線番号: 氏名: メールアドレス: 2 サーバの機種 3 サーバのOS・バージョン 4 ホスト名 5 ドメイン名 6 サーバの種類と開放ポート 必要なポートのみ残し、不要なものを削除してください。 リモート接続サーバ 22 ssh ウェブサーバ 80 http 443 https 特記事項欄 (期限付き開放やアクセス元制限などを希望する場合はここに記入してください) 22 ssh: アクセス元を P.Q.R.S に制限 7 廃止 廃止年月日 年 月 日
ドメイン名
www.subdomain.kit.ac.jp
のDNS レコード設定を申請します。パネル title 申請サンプル 書式設定済み nopanel true サブドメイン DNS レコード(学外公開)設定申請書 2018-06-29 版 京都工芸繊維大学情報科学センター長 殿 <申請種別>【必須】 【登録・変更・削除 のいずれかにチェック (■) を入れてください】 ■登録□登録 □変更■変更 □削除 <確認項目>【必須】 【各項目を確認してチェック (■) を入れてください】 ■ IP アドレス・ホスト名は重複していない ■ FQDN に使用できない文字がホスト名に含まれていない ■ ホスト名は商標権を侵害していない ■ ホスト名の綴りは間違っていない ■ IP アドレスの利用許諾を得ている (または DNS 掲載の許諾を得ている) ■ 参照先の外部サーバ (MX レコード等) のセキュリティ責任者を定めている <サブドメインのサイト責任者>【必須】 所属:○○学系 職名:教授 内線番号:XXXX 氏名:工繊 太郎 メールアドレス:xxxxxxxxx@kit.ac.jp <サブドメイン名>【必須】 mydomain.kit.ac.jp <ホスト名> 【サブドメイン自体にレコードを設定したい場合は空欄】 www <タイプ>【必須】 【A・CNAME・MX・TXT のいずれかを記入、左記以外のタイプは応相談】 A <現在の設定値> 【(変更・削除の場合のみ)現在の設定値を記入】 133.16.M.N <新しい設定値> 【(登録・変更の場合のみ)新しい設定値を記入】 133.16.196.X
133.16.196.X
に対して、アクセス元 IP アドレスを限定しない HTTP・HTTPS、およびリモート構築担当の IP アドレスに限定した SSH のホストポート開放の変更申請書を提出をします。パネル title 申請サンプル 書式設定済み 「2024年度ホストポート開放(変更)申請書」 2024-08-23 版 京都工芸繊維大学情報科学センター長 殿 <IPアドレス>133.16.196.X <変更項目>6 1 管理責任者 所属: 職名: 内線番号:nopanel true - 氏名: メールアドレス: 2 サーバの機種 3 サーバのOS・バージョン 4 ホスト名 5 ドメイン名 6 サーバの種類と開放ポート 必要なポートのみ残し、不要なものを削除してください。 リモート接続サーバ 22 ssh ウェブサーバ 80 http 443 https 特記事項欄 (期限付き開放やアクセス元制限などを希望する場合はここに記入してください) 22 ssh: アクセス元を P.Q.R.S に制限 7 廃止 廃止年月日 年 月 日DNS レコード設定が完了した時点で、公開となります。
仮想 Web サービス上にホスティングしている Webサイトからの移行・リモート構築の場合
...
- パブリッククラウド VPS の利用申請を行います。
承認された申請書の写しを受け取ります。
センター記入欄に次のようにパブリッククラウド VPS の接続情報が記載されています。パネル センター記入欄
パネル 上記の登録申請を承認します。
ログイン名 ***********
暫定パスワード ***********
IP アドレス 133.16.196.X
情報 実際の作業は受け取った写しに記載されたログイン名、暫定パスワード、IP アドレスに読み替えてください。
133.16.196.X
を【常時接続端末】区分とするグローバル IP アドレス等使用報告書を提出します。情報 Webプロキシをサーバー設定して構築する場合はこの手順をスキップしてください。
133.16.196.X
に対して、リモート構築担当の IP アドレスに限定した HTTP・HTTPS・SSH のホストポート開放の申請をします。パネル title 申請サンプル 書式設定済み nopanel true 「2024年度ホストポート開放申請書」 2016.3版 京都工芸繊維大学情報科学センター長 殿 <管理責任者> 所属:繊維学系 職名:教授 内線番号:XXXX 氏名:工繊 太郎 メールアドレス:t-kosen@kit.ac.jp <サーバの機種> パブリッククラウド VPS <サーバのOS・バージョン> Rocky Linux 9 <IPアドレス> 133.16.196.X <ホスト名> <ドメイン名> <サーバの種類と開放ポート> 必要なポートのみ残し、不要なものを削除してください。 リモート接続サーバ 22 ssh ウェブサーバ 80 http 443 https 特記事項欄 (期限付き開放やアクセス元制限などを希望する場合はここに記入してください) 22 ssh, 80 http, 443 https: アクセス元を P.Q.R.S に制限
- サーバー・ウェブサイトを構築します。
133.16.196.X
に対して、アクセス元 IP アドレスを限定しない HTTP・HTTPS、およびリモート構築担当の IP アドレスに限定した SSH のホストポート開放の変更申請書を提出をします。パネル title 申請サンプル 書式設定済み nopanel true 「2024年度ホストポート開放(変更)申請書」 2024-08-23 版 京都工芸繊維大学情報科学センター長 殿 <IPアドレス>133.16.196.X <変更項目>6 1 管理責任者 所属: 職名: 内線番号: 氏名: メールアドレス: 2 サーバの機種 3 サーバのOS・バージョン 4 ホスト名 5 ドメイン名 6 サーバの種類と開放ポート 必要なポートのみ残し、不要なものを削除してください。 リモート接続サーバ 22 ssh ウェブサーバ 80 http 443 https 特記事項欄 (期限付き開放やアクセス元制限などを希望する場合はここに記入してください) 22 ssh: アクセス元を P.Q.R.S に制限 7 廃止 廃止年月日 年 月 日
ドメイン名
www.subdomain.kit.ac.jp
のDNS レコード設定を申請します。パネル title 申請サンプル 書式設定済み nopanel true サブドメイン DNS レコード(学外公開)設定申請書 2018-06-29 版 京都工芸繊維大学情報科学センター長 殿 <申請種別>【必須】 【登録・変更・削除 のいずれかにチェック (■) を入れてください】 ■登録□登録 □変更■変更 □削除 <確認項目>【必須】 【各項目を確認してチェック (■) を入れてください】 ■ IP アドレス・ホスト名は重複していない ■ FQDN に使用できない文字がホスト名に含まれていない ■ ホスト名は商標権を侵害していない ■ ホスト名の綴りは間違っていない ■ IP アドレスの利用許諾を得ている (または DNS 掲載の許諾を得ている) ■ 参照先の外部サーバ (MX レコード等) のセキュリティ責任者を定めている <サブドメインのサイト責任者>【必須】 所属:○○学系 職名:教授 内線番号:XXXX 氏名:工繊 太郎 メールアドレス:xxxxxxxxx@kit.ac.jp <サブドメイン名>【必須】 mydomain.kit.ac.jp <ホスト名> 【サブドメイン自体にレコードを設定したい場合は空欄】 www <タイプ>【必須】 【A・CNAME・MX・TXT のいずれかを記入、左記以外のタイプは応相談】 A <現在の設定値> 【(変更・削除の場合のみ)現在の設定値を記入】 <新しい設定値> 【(登録・変更の場合のみ)新しい設定値を記入】 133.16.196.X
情報 仮想 Web の IP アドレスは利用者にはお知らせしていませんので、現在の設定値は空欄にしてください。
133.16.196.X
に対して、アクセス元 IP アドレスを限定しない HTTP・HTTPS、およびリモート構築担当の IP アドレスに限定した SSH のホストポート開放の変更申請書を提出をします。パネル title 申請サンプル 書式設定済み 「2024年度ホストポート開放(変更)申請書」 2024-08-23 版 京都工芸繊維大学情報科学センター長 殿 <IPアドレス>133.16.196.X <変更項目>6 1 管理責任者 所属: 職名: 内線番号:nopanel true - DNS レコード設定が完了した時点で、公開となります。氏名:
メールアドレス:
2 サーバの機種
3 サーバのOS・バージョン
4 ホスト名
5 ドメイン名
6 サーバの種類と開放ポート
必要なポートのみ残し、不要なものを削除してください。
リモート接続サーバ
22 ssh
ウェブサーバ
80 http
443 https
特記事項欄
(期限付き開放やアクセス元制限などを希望する場合はここに記入してください)
22 ssh: アクセス元を P.Q.R.S に制限
7 廃止 廃止年月日 年 月 日
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