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  1. パブリッククラウド VPS の利用申請をします。
  2. 承認された申請書の写しを受け取ります。下部には、次のように利用開始に必要な接続情報が記されています。
    実際の作業は受け取った写しに記載されたログイン名、暫定パスワード、管理用FQDN、IP アドレスに読み替えてください。
  3. 133.16.196.9 を【常時接続端末】区分とするグローバル IP アドレス使用報告をします。
    パブリッククラウド VPSが学外にアクセスできません【学内限定】 の『プログラムのプロキシ設定に大学 Web プロキシを指定する』や、『システム全体の環境変数設定で大学 Web プロキシを設定する』で構築する場合はこの手順をスキップしてください。
  4. subdomain.kit.ac.jp サブドメイン開設の申請をします。サブドメインを開設している場合はスキップしてください。
  5. ドメイン名 www.subdomain.kit.ac.jp の設定申請をします。
    ドメインの登録する記入例を参考に記入し、新しい値は 133.16.196.9 とします。
  6. www.subdomain.kit.ac.jp のサーバー証明書を申請します。
  7. 133.16.196.9  に対して、アクセス元 に対して、リモート構築担当の IP アドレスを制限しない アドレスに限定した HTTP, HTTPS, HTTPS、リモート構築担当の IP アドレスに限定した SSH のホストポート開放の申請をします。
    (ホストポート開放申請では申請できないホストポートを開放する必要がある場合)133.16.196.9  に対して、ファイアウォール透過パケットの申請もします。
  8. サーバー・ウェブサイトを構築します
  9. 133.16.196.9  に対して、アクセス元 IP アドレスを限定しない HTTP, HTTPS およびリモート構築担当の IP アドレスに限定した SSH のホストポート開放の変更届を提出をします。

既に公開しているウェブサイトからの移行・リモート構築の場合

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  1. パブリッククラウド VPS の利用申請をします。
  2. 承認された申請書の写しを受け取ります。下部には、次のように利用開始に必要な接続情報が記されています。
    実際の作業は受け取った写しに記載されたログイン名、暫定パスワード、管理用FQDN、IP アドレスに読み替えてください。
  3. 133.16.196.9 を【常時接続端末】区分とするグローバル IP アドレス使用報告をします。
    パブリッククラウド VPSが学外にアクセスできません【学内限定】 の『プログラムのプロキシ設定に大学 Web プロキシを指定する』や、『システム全体の環境変数設定で大学 Web プロキシを設定する』で構築する場合はこの手順をスキップしてください。
  4. 133.16.196.9  に対して、アクセス元 に対して、リモート構築担当の IP アドレスを制限しない アドレスに限定した HTTP, HTTPS, HTTPS、リモート作業担当の IP アドレスに限定した SSH のホストポート開放の申請をします。
    (ホストポート開放申請では申請できないホストポートを開放する必要がある場合)133.16.196.9  に対して、ファイアウォール透過パケットの申請もします。
  5. サーバー・ウェブサイトを構築します
  6. ドメイン名 www.subdomain.kit.ac.jp の設定申請をします。
    ドメインの IP アドレスを変更する記入例を参考に記入し、現在の値は 133.16.19.9、新しい値は 133.16.196.9 とします。
  7. 133.16.196.9  に対して、アクセス元 IP アドレスを限定しない HTTP, HTTPS およびリモート構築担当の IP アドレスに限定した SSH のホストポート開放の変更届を提出をします。

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