macOS に標準でインストールされている SSH クライアント OpenSSH によるフロントサーバの利用方法を説明します。
学外からリモートログインする場合は、公開鍵認証を利用するをご覧ください。 |
Dashboard や Spotlight 検索などから、ターミナルを起動します。
次のコマンドを入力してエンターキーを押します。
ssh -l CISアカウントのログイン名 front.cis.kit.ac.jp |
初回リモートログイン時には、次のようなプロンプトが表示されます。
... key fingerprint is ... の後ろの文字列が、フロントサーバ – 京都工芸繊維大学 情報基盤センター (kit.ac.jp)のホスト鍵のフィンガープリントのどれかに一致しているか確認してください。 一致していたら、yes を入力してエンターキーを押します。 |
~@front.cis.kit.ac.jp's password: というプロンプトが表示されたら、パスワードを入力してエンターキーを押します。
exit コマンドもしくは logout コマンドを入力すると、利用を終了します。
公開鍵認証とは、公開鍵・秘密鍵のペアを用いてユーザー認証を行う方式です。サーバに公開鍵を登録し、パスワードの代わりに秘密鍵を利用します。
クライアントとサーバとの間で鍵のやり取りは行わないので、ログイン名・パスワードを用いたユーザー認証よりも安全にリモートログインできます。
なお、学外からフロントサーバにリモートログインするには、必ず公開鍵認証を利用する必要があります。
Dashboard や Spotlight 検索などから、ターミナルを起動します。
次のコマンドを入力してエンターキーを押します。
ssh-keygen -t ed25519 |
次のようなプロンプトが表示されたらエンターキーを押します。
Generating public/private ed25519 key pair. Enter file in which to save the key (/Users/myuser/.ssh/id_ed25519): |
次のようなプロンプトが表示されたら、鍵盗難防止用のパスフレーズを入力します。
パスフレーズは、パスワードと同様、他人に推測されにくいものにしてください。
Enter passphrase (empty for no passphrase): |
次のようなプロンプトが表示されたら、先ほどと同じパスフレーズを入力します。
Enter same passphrase again: |
次のような表示が出力されたら、公開鍵・秘密鍵のペアが作成されます。Your identification has been saved in ... の後が秘密鍵ファイル、Your public key has been saved in ... のあとが公開鍵ファイルの場所です。
公開鍵ファイルは、公開鍵をフロントサーバに登録するときに必要になりますので、場所をメモしておいてください。
Your identification has been saved in /Users/myuser/.ssh/id_ed25519. Your public key has been saved in /Users/myuser/.ssh/id_ed25519.pub. The key fingerprint is: SHA256:NAl7qw9EyuWrOxeET+8dHVbXAnopMOtS/mqvtSLapoc myuser@mymac The key's randomart image is: +--[ED25519 256]--+ | . o .. .| | o = . .o o| | .+ B o o. o | | ..=o* o oo | | o++.S o . | | .o+... . | | .+o .o. | | Eo=o+o.. | | =O.o++o | +----[SHA256]-----+ |
SSH公開鍵登録申請 でご申請ください。
Dashboard や Spotlight 検索などから、ターミナルを起動します。
次のコマンドを入力してエンターキーを押します。
ssh -l CISアカウントのログイン名 front.cis.kit.ac.jp |
初回リモートログイン時には、次のようなプロンプトが表示されます。
... key fingerprint is ... の後ろの文字列が、フロントサーバ – 京都工芸繊維大学 情報基盤センター (kit.ac.jp)のホスト鍵のフィンガープリントのどれかに一致しているか確認してください。 一致していたら、yes を入力してエンターキーを押します。 |
Enter passphrase for key ~: というプロンプトが表示されたら、秘密鍵のパスフレーズを入力してエンターキーを押します。